【コロナ後の不安】マスク依存症【その恐怖心の原因と改善方法】

ライフスタイル

今回は「マスク依存症について」の内容になっています。そのなかで、マスク依存症の改善方法といった内容も含まれますが、コロナ禍の現在はマスクを着用するのが、自己防衛、他者への配慮、モラルであることは前提認識の上での内容となっています。

「マスクをつけていないと心配になるんです。本当は隠さずにいきたい。」

今日も元気にいきましょう、tatです。
「マスク依存症」と聞くと、なんか怖いですが、そんなに心配ありません。少しずつ克服すれば大丈夫です。

【コロナ後の不安】マスク依存症【その恐怖心の原因と改善方法】

この記事を読むといい人

  • マスクが外せない方
  • マスク依存症で困っている方
  • マスクを外せるか心配な方
  • コロナ後に不安を抱える方

記事の目次

  1. マスク依存症とは
  2. マスク依存症の原因
  3. マスク依存症の改善方法
  4. マスク依存症の確認方法

マスク依存症とは

マスク依存症の人

マスク依存症とは?

マスク依存症とは、何らかの理由で自分の顔をマスクで隠していなければ、落ち着けない状態の方を言います。

マスク本来の用途として、風邪予防、花粉症対策、喉の乾燥対策から、体調不良時の周囲への配慮になっていますが、マスク依存症になっている方は異なる理由が原因です。
 


マスク依存症の原因

マスク依存症になる原因は色々ありますが、その中でも、過去の思い込みやトラウマが原因となっている場合が多くあります。年代的には10代から20,30代と若年層に多くなっています。

それではマスク依存症の原因です。

  • 原因1:マスクが癖になっている
  • 原因2:顔にコンプレックスがある
  • 原因3:口臭を気にしている
  • 原因4:表情を気にしている
  • 原因1:マスクが癖になっている

    風邪をひいたり、花粉症対策で一時的にマスクをつけることがあります。そこから、マスクをつけっぱなしにした生活に慣れてしまい、気づいたらマスクを外せなくなっていたという事です。

    マスクをつけていなくても、つけていても何も変わらないと思い込んでいますが、実際には表情が分かりにくくなり、コミュニケーションの欠如にも繋がります。

    原因2:顔にコンプレックスがある

    対人関係を意識するがゆえに、歯並びやニキビ、口元などの容姿を気にしてしまい、その延長線上で、容姿のコンプレックスを隠すアイテムとしてマスクを使います。

    しかし、自身のコンプレックスと思っている点は美容整形や表情筋のトレーニング、ダイエットなどをしなけれな変えられません。そのため、自分は自分のままで良いのだと。自分を認めてあげる事が大切です。

    原因3:口臭を気にしている

    過去に口臭について悩んだりしたことで、人との会話に苦手意識を持つなど考えられます。しかし口臭は自身の思い込みや、過度に反応することでのストレスで悪化にも繋がりかねません。

    毎日の歯磨きの徹底や口腔ケアを行って、気持ちから改善していくことが大切です。

    原因4:表情を気にしている

    上手く笑えなかったり、他人の目を気にするあまり、本来の自分の姿を隠すようになります。マスクがあるから自信を持って人と関われるという人もいるので、難しい点ですが、初対面の人に対してや関係の薄い人には、表情が分からないとあまり良い印象を与えません。

    表情を隠していることも、一種の癖や習慣に近い部分があるため、マスクを外すタイミングを増やしていくことで、徐々に変えていくことが大切です。

    こう言った原因の根底には「社会不安障害(SAD)や全般性不安障害(GAD)、醜形恐怖症」といった要因を持った方が陥りやすいです。
    不安障害の画像

    社会不安障害(SAD)

    社会不安障害(SAD)とは、人前で注目が集まるような状況で、強い不安や恐怖、緊張を感じてしまう症状です。その背景には、何かに失敗して恥をかいてしまうのではないか、という心配や強い不安を感じる事があげられます。また、あがり症と同じ意味合いです。

    全般性不安障害(GAD)

    全般性不安障害(GAD)とは、毎日の生活の中で、漠然とした不安や心配な気持ちを慢性的に持ち続けてしまう症状です。その背景には、自身の不安をコントロールできず、身体的、精神的に症状がつきまとっている状態です。

    醜形恐怖症

    醜形恐怖症とは、過去の経験がコンプレックスとなり、身体や顔の部位を自身で醜く思ってしまう症状です。人によって症状は異なり、「魅力的ではない」と思う人から「人として思えない」と思う人までいるようです。

    マスク依存症に限った話ではありませんが、追求するとこの様な因果関係があることが分かります。

    マスク依存症の改善方法

    マスク依存症は習慣化されていることも殆どのため、焦らずゆっくりと解決していきましょう。また、根底にある「社会不安障害(SAD)や全般性不安障害(GAD)、醜形恐怖症」の改善が大切になります。改善に大切なことは以下です。

  • マスクを使う頻度を下げる
  • 自己肯定感を高める
  • 自分のありのままを受け入れる
  • 他人に受け入れてもらう(他人を受け入れる)
  • マスクを使う頻度を下げる

    今すぐに始められる方法です。例えば、学校や職場でマスクを外せなくても、移動の時は外してみたり。また、2日に1回はマスクを外してみると言ったように、自身の中で目標を立てて行うと良いです。

    自己肯定感を高める

    自己肯定感とは、自身のあり方や存在意義、価値があるものだと認識することです。その自己肯定感を高める方法としては、周りの環境を整えたり、変えたりする外的要因から。自身の現状を把握して、新しいことにチャレンジしてみたり、自身の思いや意思を大切にする内的要因から高める事ができます。

    自分のありのままを受け入れる

    自分のありのままを受け入れることで、精神的にも余裕になり表情も豊かになります。なんでも出来る完璧な人はいない、十人十色と思い、自分自身を受け入れましょう。また、自己肯定感と準ずる点もありますが、自身のコンプレックスと感じる部分を改善していく努力をしていくと尚良いです。

    他者に受け入れてもらう(他者を受け入れる)

    すべての人が、外見ばかり気にしている訳ではありません。反対に、大体の人は内面を大切にしています。人間関係や新しい環境などでも、自分から他者を知る行動をしたり、良好な関係を築くための行動をとれば、他者にも受け入れてもらえます。

    マスク依存症の確認方法

    マスクの画像
    マスク依存症の方に近い特徴として、下記の項目に該当する方は注意です。
    ※現在はコロナ禍の為、関係ありません。

    □ 風邪や予防でなくてもマスクをつけている。
    □ マスクをしていると安心する。
    □ 顔のパーツにコンプレックスを感じる。
    □ 鏡があると、ネガティブな思考で顔を見てしまう。
    □ スポーツの時もマスクをしている。
    □ SNSに投稿する写真は納得するまで撮りなおす。
    □ 他人の顔をよく観察する。

    現状はマスクを徹底し、コロナウイルス終息後はマスクに依存した生活にならない様に心がけていきたいですね。それでは、コロナ終息を願って。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!
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