LIFE SHIFT 人生100年時代【今日からできる人生成功法】(ライフシフト)

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「これからの人生100年時代、私も自分のライフプランについて考えてみようと思います。」

LIFE SHIFT 人生100年時代【今日からできる人生成功法】(ライフシフト)

今日も元気にいきましょう、tatです。
『LIFE SHIFT〜人生100年時代の人生戦略』という書籍が有名になりましたね。これから皆さんに訪れる生き方の変化を紹介します。ぜひ参考にしてください。

この記事を読むといい人

  • 人生100年時代の生き方を知りたい人
  • 現状に満足していなく、人生を成功させたい人
  • いま、人生に迷っている人
  • LIFE SHIETに関心のある人
  • 書籍『LIFE SHIFT』の内容を知りたい人

記事の目次

  1. LIFE SHIFTとは?
  2. LIFE SHIFTの内容
  3. LIFE SHIFT【3つのpoint】
  4. 今日からあなたができること

LIFE SHIFTとは?


【LIFE SHIFT〜人生100年時代の人生戦略】著者:リンダ・グラットン

誰もに訪れる100年時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
世界で活躍するビジネス思考家が示す、新しい人生のビジョン。みんなが足並みを揃えて、教育、労働、引退という3つのステージを生きる時代は終わり、時代の変化が激しい現在において、自分らしく豊かな人生を送るにはどうしたら良いのか。どのように生き方を変えていくべきか。その答えの1つが『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』長寿化社会について本格的に考えてみましょう。

LIFE SHIFTの内容

【LIFE SHIFTの主な内容】

●人生はより長く、健康になる。
●エクスプローラー、インディペンデント・プロデューサー、ポートフォリオ・ワーカーという新しいステージが出現。
●企業年金、国の年金だけをあてにして生きることは難しくなる。
●お金(有形資産)も大事だが、見えない資産(無形資産)も大切。
●スキル、知識、仲間、評判、健康、生活、友人関係、アイデンティティ、人的ネットワーク、オープンな姿勢が大切。
●大学卒業後、すぐに就職を考えるのは危険。自分を見きわめ、選択肢を広げることを考えるべき。
●結婚相手を選ぶ際は慎重に、人生キャリア・プランを考えよう。
●労働市場に存在する職種は、これから数十年で大きく入れ替わる可能性がる。
●100歳になった自分がいまの自分をどう見るかを考える。
●個人と企業の間で、産業革命に匹敵するほどの激しい争いが起きる。個の力が評価される時代。
●共働きの本当のリスクは、消費水準を下げられないこと。
●レクリエーション(余暇)ではなく、リ・クリエーション(自己の再創造)に時間を使おう。
●男女の役割分担が変わる。質の高いパートナー関係が必要になる。男女格差、女性の社会進出の増加。
●各人のアイデンティティが変わっていく。
●教育機関=学びの提供、企業=多様な人生への対応、政府=格差への対応、という課題がこれから生じてくる。

LIFE SHIFT【3つのpoint】

    教育・労働・引退の3つのステージの崩壊
    長寿化が進み「人生100年時代」が訪れます。そのような長寿化は老後の「生活資金の問題」や「労働のステージの長期化」に直面することを示唆します。そのような中で「教育・労働・引退」の3つのステージからマルチステージへの変換がおこります。

point1. マルチステージとは?

労働期間に新たな3つのステージ「エクスプローラー」「インディペンデント・プロデューサー」「ポートフォリオ・ワーカー」という考え方が広まります。

エクスプローラーとは?

エクスプローラーとは「探求者」です。住む場所を決めずに旅をしながら世界、自分についての新しい発見に繋げ、そこから自分の好きと得意を発見していくステージ。
この探求者は、「特定の問に対して答えを見つける為に探索するのか」それとも「特定の問を持たずに出会いや経験などから何かを学ぶ冒険なのか」今後は探求者のようなステージで冒険しながら生きていく人が増えていきます。

インディペンデント・プロデューサーとは?

インディペンデント・プロデューサーとは「独立生産者」です。自由と柔軟性を重視し、職を探す人ではなく、自ら職やビジネスを生み出していくステージ。
この独立生産者は、「従来の起業家とは異なる思考で、一時的なビジネス活動を目的にしている。」そして、組織に雇われず、独立した立場でビジネス活動に関わることを意味しています。

ポートフォリオ・ワーカーとは?

ポートフォリオ・ワーカーとは異なる仕事や活動を同時並行で行うステージ。
フリーランスのような生き方で、将来の貯蓄よりも「好きなことの掛け合わせなど楽しく働く事」を意味しています。
これから変わる人生の生き方に備えて、自分の人生キャリアを戦略的に選択肢して創造していくことです。

point2. 「リ・クリエーション(再創造)」という考え方

激的な社会変化、ステージの移行がある100年時代において「ライフスタイルを築く投資・スキルを身につける投資」が必要です。
マルチステージ化した社会した人生では、従来の余暇「レクリエーショ(余暇活動)」を投資「リ・クリエーション(再創造)」という考え方に変わります。

point3. 3つの無形資産の構築

土地などの有形資産ではなく、無形資産に目を向けていきましょう。この無形資産がマルチステージを生きる上で必要な資産となっていきます。
その中で構築する3つの無形資産には、生産性資産(スキル、知識、仲間)、活力資産(友人、愛、健康)、変身資産(人脈、自己理解)があります。それでは順番に解説していきます。

(1)生活性資産
生産性資産とは生産性向上・所得増・キャリアの見直しを向上させるのに役立つ資産。生涯で新しいスキルや知識などの専門的技能を身につけることが重要になっていきます。また、仲間の存在も生産性資産であり、この人間関係がお互いの成長やイノベーションにも繋がるなど有益な関係をもたらしています。そう言った社会では社会的評価も重要になってきます。
(2)活力資産
活力資産とは肉体的・精神的健康で人が幸福感を持ち、やる気をかき立てる資産。心身の健康、健康的な生活、友人、家族との良好な関係が重要になっていきます。またストレスの原因をうまく管理しながら生活することが大切で、特に家庭と職場でのバランスはうまく取ることが人生に良い影響をもたらします。この活力資産で特に役立つのが「深い関係のある友人」です。この深く親しい友人との関係は、高齢になった時に、エネルギッシュで前向きな傾向があります。
(3)変身資産
変身資産とは人生の途中に訪れる大きな変化や新たなステージに適応して、自らを変化させていくための資産。人生での新たなステージへの移行では不確実でリスクを伴うこともあり、その中で当たる問題に対しての解決能力が大切になります。大切な能力としては「十分な自己理解」「多様な人的ネットワークを持っていること」「新しい経験に対して前向きな姿勢を持つこと」があげられます。

今日からあなたができること

私たちの人生にはそれぞれのスタイルがあります。これから夢に向かって生きていく人、家庭を持って笑顔で毎日をすごしている人、それぞれがこれからのキャリアプランをどの様にするのか、早い段階で考えて行くことが重要になってきます。
それではアクションプランです。

    とにかく学び続ける

    日本人の成人の学習時間は1日平均6分で、世界的にも日本人の学習時間は短いです。大人になれば勉強しなくて良い。と子供の頃は考えていましたが、時代の流れは常に変化しています。なので衰退していくだけです。休日はレジャーや観光と友人家族と楽しむことも大切ですが、自身のスキルアップになる行動をとっていきましょう。具体的には「関心ごとの学習」「読書」「プログラミング」「英語・外国語」などが良いと思います。これから必要になるスキルを身に着けていきましょう。

    家族・友人を大切にする

    活力資産でもある友人・家族といった身の回りの人との関係を大切にしていきましょう。人間関係がうまくいっていなければ、他いろいろな事でマイナスに働くことも大いにあるので人間関係は大切にしていきましょう。その中で『LIFE SHIFT』の内容の様に、各々の人生設計を個人や家族と話し合って、これからの人生について向き合っていきましょう。

    普段から「感謝」する

    1つ前で「家族・友人を大切にする」とお伝えしましたが、そこのポイントでもある日頃から「感謝を伝える」という行動をとっていきましょう。

    突然ですが、幸せを感じられないのは何かに対しての執着に原因があります。執着を減らす為には今の生活が素晴らしいもの、有り難いものだと気づくことが必要です。その為には日頃から感謝を伝える事が大切になります。ここでお伝えしたかったのは「感謝を他人に伝える」行動は人に喜んでもらう為ではなく、自分が有り難い状況にいる事に気づく為に伝えるのです。

    会社で人間関係に悩んでいる人、普段から感謝されないと思う人は「自分から感謝を伝えてみましょう」

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