【知らないうちに損してる】最新フードデリバリー【配達無料もある】

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「今日のお昼もデリバリーにしよう。デリバリーて配達料が高いんだよね。配達料無料のサービスがあるの!?」

【知らないうちに損してる】最新フードデリバリー【配達料無料もある】

今日も元気にいきましょう、tatです。
フードデリバリーは巣ごもりで需要が高まっていますね。時短や利便性も優れていて、今後も注目されるからこそ、新しい付加価値のついたサービスが出ています。

この記事を読むといい人

  • 昼食を節約したいと思っている人
  • フードデリバリーをよく使う人
  • 関東や各地方の主要都市に住んでいる人

記事の目次

  1. 最近のサービスについて
  2. おすすめのフードサービス
  3. FOODNEKO 『1人前からの嬉しいデリバリー』
  4. foodpanda 『すべての商品を25分以内に配達』
  5. Wolt 『女性をターゲットにしたサービス』
  6. fineDine 『地元の有名店がズラリ!充実したラインナップ』
  7. UverEats 『全国各地で利用できる』
  8. まとめ

最近のサービスについて

現在、日本ではコロナの影響もあり、日頃から利用するサービスが大きく変化しています。その中でポイントとなっているのが、「三密を避ける考え」「消費者のオンラインサービス利用の増加」「商品の価値への意識が高まる」「移動を減らし、時間の有効活用を意識する」といった思考です。このように、新しいサービスを早く知って利用していくというのは、「時代の波にのって無駄なく生きる術」でもあります。

日本人の家事は平均6〜7時間と言われており、家事に時間を多く費やしていることが分かります。今後はAIやサービスの発展などによってもっと便利な社会やサービスが生まれていくなかで、安価に利用できるサービスで家事を減らし、趣味の時間に充てるなど、生活の質をあげていきましょう。
日本でも多くのフードデリバリーサービスがあり、それぞれに得手不得手があります。サービスによって配送エリアと対応店舗数が違ったり、女性向けや高級店舗向けのサービスといった種類が存在しています。紹介していきます。

おすすめのフードサービス

FOODNEKO『1人前からの嬉しいデリバリー』


『1人前からの嬉しいデリバリー』ということで、「サービス料、基本配達料無料!」最低注文金額は設定されていませんが、500円未満の少額利用には手数料がかかります。
配達料金1.5kmまでは無料。それ以上は0.5kmごとに50円が加算されるようになっている。
教育制度:整っており、ネコライダーという配達員に対しての研修制度も行われているので安心して利用できるでしょう。
提供エリア:東京都の渋谷区、新宿区、港区 / 今後エリアを広げていく予定です。
WoowaBrothers(韓国)が運営するサービスです。


【FOODNEKO公式サイト】はこちらから

foodpanda『すべての商品を25分以内に配達』


今年の9月17日から日本で開始したサービスです。『すべての商品を25分以内に配達』ということで、AIシステムを活用し、天候などから売れそうなアイテムを選定し、その店舗で待っていることで、より早急な対応ができるようになっています。年内をめどに、料理以外の食品や日用品の宅配も開始する予定です。
配達料金:現在は認知度アップのため、最低金額なし、配達手数料なし
営業時間:朝8時〜深夜24時と、非常に早い時間から利用することができます。
提供エリア:神戸市、横浜市、名古屋市、札幌市、福岡市、広島市

ドイツ料理宅配サービス大手「デリバリーヒーロー」の100%子会社が運営するサービスです。

 

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【foodpanda公式サイト】はこちらから

Wolt『女性をターゲットにしたサービス』


『女性をターゲットにしたサービス』Wolt専用のメッセージカードと紙袋のオシャレアイテムもサービスのひとつです。連携店舗は女性に人気のお店を多く選ばれています。またAIシステムを活用し、天候などから売れそうなアイテムを選定し、その店舗で待っていることで、より早急な対応ができるようになっています。
日本には2020年3月に広島に、都内では10月22日から渋谷区でサービスが始まりました。
配達料金:1.5km以内であれば、配達料金99円。
教育制度:説明会と適性テストがある。
提供エリア:旭川、福岡、広島、呉、盛岡、岡山、札幌、仙台、東京
Wolt(フィンランド)が運営しているサービスです。

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【Wolt公式サイト】はこちらから

ファインダイン(fineDine)『地元の有名店がズラリ!充実したラインナップ』


他のサービスが請け負っていない高級店舗や個人店の配送に対応しているほか、フードデリバリーでは唯一の「いきなりステーキ」の配送が可能になっています。(エリア制限あり)そのため、最低注文価格は1,500円〜となっています。
普段、お子さんとは入りにくい有名店とも提携しているので家でのママ友会などにはオススメのサービスです。
配達料金:「料理代金+配達サービス料」配達サービス料は店舗によって異なり、1つのレストランにつき380円、商品合計の15%と変わります。
配達時間:平日/11:00〜14:00.16:30〜22:00   休日/11:00〜22:00
提供エリア:東京都/足立区、荒川区、板橋区、大田区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、中央区、千代田区、豊島区、中野区、文京区、港区、目黒区、国立市、国分寺市、立川市

神奈川県/鎌倉市、藤沢市、横須賀市、横浜市(磯子区、港南区、戸塚区)
fineDineは「銀のさら」「釜寅」等の宅配を行うライドオン・エクスプレスが運営しているサービスです。

【fineDine公式サイト】はこちらから

UverEats『全国各地で利用できる』

配達料金:配達手数料は状況条件によって変動。他、サービス料も条件により5%または10%。最低注文金額は決まっていませんが、注文700円未満の場合、一律150円の手数料がかかります。750円以上であれば、150円の手数料はかかりません。
提供エリア:東京、大阪、名古屋、福岡、京都、神戸、横浜、埼玉、千葉、広島、岡山、松山、高松、仙台、金沢、富山、宇都宮、静岡、奈良、長野、新潟、札幌、鹿児島、宮崎、熊本、大分、沖縄、群馬、高知、和歌山、岐阜が配達可能な地域になっていますが、地域ごとに細かいエリアが存在しています。
UverEats(アメリカ)が運営しているサービスです。

 

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【UverEats公式サイト】はこちらから

まとめ

コロナの影響による巣篭もり需要もあり、フードデリバリーの市場が伸びている中、「配達手数料無料、短時間でのお届け、女性向けなど」それぞれ特化したサービスが多く出ています。
今回を機に、節約や時短、普段とは違ったサービスを試してみるのもいいかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。